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紀尾井町、平河町の路地。 Feb 11, 2020
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駿河台の男坂、女坂。 Aug 19, 2018
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銀座3丁目の路地。 Jun 10, 2018
東京、佃の路地。 May 13, 2018
京都の路地。 May 03, 2018
「へくり沢」の暗渠、「あか道」。 Apr 08, 2018

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谷根千、荒川区側の路地と富士見坂。

2018-02-04

 日暮里西口から谷中銀座までの通りから北側は荒川区でした。 
 この辺りは荒川区、文京区、台東区の境界線が複雑に走っています。

 本行寺と経王寺の間の路地です。

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 細長い路地が何カ所かでクランクしており歩いていてわくわくします。

 本行寺は上野台の高台に位置し、景勝地であったことから「月見寺」ともよばれていたとのことです。
 その隣の経王寺は、慶応4年、上野戦争に敗れた彰義隊をこのお寺が匿ったことから新政府軍の攻撃を受けました。山門にはその時の銃弾跡が残っています。
 
 路地を進むと左折し諏訪台通りにでます。
 通りを少し北上すると左手に富士見坂。

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 都内に多くある富士見坂の中で最後まで富士山が見えていたのがこの富士見坂とのこと。しかしビルが多くなりついに富士山が見えなくなってしまいました。その過程が年代ごとに写真で提示されています。

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赤坂の路地。

2018-01-21

 赤坂の路地です。
 赤坂には文字通り多くの坂があり、この坂を通る階段の路地もいくつかみられます。
 今回は赤坂見附に近い3丁目、4丁目の路地です。
 一ツ木通りからみすじ通りに通る路地が平行して何本か通っています。

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 昔(バブル期)と比べると赤坂の街も随分変わったようです。
 夜になれば灯が灯り雰囲気も変わるのでしょう。
 
 一ツ木通りからコロンビア通りへ。途中に丹後坂の階段。
 
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  下りの階段。 

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 この向かい、円通寺通りに抜ける鍵型の路地があります。

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 江戸時代の古地図を見ると(山本博文監修 「古地図で歩く江戸・東京」から)、丹後坂の南側に鍵型の道があります。今回の路地と一致します。丘の上に大名屋敷が、丘の下に小役人の住居があったようです。

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谷根千、谷中の路地。

2018-01-02

 「谷根千」とは谷中、根津、千駄木の頭文字をつなげた造語でこの三地域を指す総称です。以前発刊されていた地域雑誌「谷根千」がその由来となっているようです。
 この辺りには戦災の被害が少なかったこともあり魅力的な路地が多く残っています。また上野台、藍染川の谷、本郷台と起伏に富む地形も魅力的です。
 今回も岡本哲志氏の「東京 路地裏ブラ歩き」「江戸東京の路地」を参考に歩いてみました。 
 地域が広く、いい路地がとても多い為、今回は諏訪台通り両側の路地です。
 諏訪台通り、台東区「まちかど賞」の風情ある町屋。
 
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 諏訪台通りから谷中霊園方向への路地。

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 ここから初音小路裏へでる路地へ。ここはかなり複雑で予習しても1回で理解不能です。

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 日暮里西口からの通りに出る前に左折がポイントです。この路地はgoogle Mapには載っています。

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 僅かなスペースを通り初音小路へ。ノスタルジックですがとても清潔感があります。

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 諏訪台通りを反対側へ。 
 ここから七面坂へ抜ける路地が数本、迷路状に通っています。
 
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 日暮里西口から谷中銀座にかけては地元の人のみならず観光客がとても多い通りです。諏訪台通りも散策する観光客が多くみられました。しかし当然ですが一歩入った路地に人通りはありません。どの路地もとても清潔です。路地にはそこに住まう方の生活感が感じられます。
 路地を歩く際にはそこにお住まいの方の迷惑にならないようにとこれからも心掛けていきたいと思います。

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京橋、ビルの合間の路地。

2017-11-23

 
 以前、京橋の路地を歩きましたが、この時は中央通りから東側の2丁目から1丁目にかけてでした。
 今回は中央通りから西側です。  
 場所のイメージとして八重洲スーパーホテルの向かい側、三井ガーデン京橋の裏側です。
 
 周辺はオフィス街です。舗装され一見道路のようです。車は入れそうですがT字路を曲がることはできそうもありません。
 標識もありません。不思議な道です。定義的には路地ではないのかもしれませんが江戸時代に町人町として区分された町割りが長い歴史を経てこんな感じで現在に至っているのかなと思います。 

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 その1丁南には有名な焼き鳥屋さん。ここにも路地があります。
 
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 この路地の南側は空き地となっており工事中のようです。
 
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 銀座に限らず京橋も次々新しい建物が建っていきます。街は新しくなっていきますが路地は今迄通り残ることと思います。

 

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五反田、島津山の路地。

2017-11-12

 五反田近く、島津山の路地です。
 東急池上線で戸越銀座駅を利用することが多くなり、その為五反田駅を乗り換えで利用します。
 しかし今迄五反田駅の改札口を出たことはなかったのですが、たまたま時間があったので周辺を散策してみました。

 城南五山の一つ、島津山方面へ。 
 城南五山とは、東京目黒から品川にかけての五つの高台の総称です。 
 この辺は仙台藩伊達家が下屋敷を構えていた地です。明治時代に旧鹿児島藩主島津公爵の邸宅となり、昭和に入り清泉女子大のキャンパスとなったようです。(TOKYOさんぽ から)島津山の由来

 清泉女子大北側の階段です。

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 登って通りを北へ歩くといかにも路地の入口といった階段が。今回も偶然路地を見つけました。

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 寿昌寺の私道の路地です。路地沿いにはアパートが。正面には品川駅前のホテル群が。

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 小高い丘の上にある寿昌寺の敷地内を通り、下り坂へ。閑静な高級住宅地が続きます。 偶然見つけた五反田の路地です。この周辺の予備知識は全くありませんでしたので、今度訪れる際は少し勉強してから歩いてみたいと思います。
 

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本郷、菊坂周辺の路地。

2017-10-09

 
 本郷、菊坂の路地です。樋口一葉はじめ多くの文豪が住んでいたことで有名な場所です。

 本郷通りから菊坂に入ります。緩やかな下り坂です。一葉にちなんだ周辺の案内図もあります。この辺はごく普通の商店街にみえます。

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 少し進み右手には金魚問屋のある金魚坂。

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 その先を左に曲がり直ぐ右に折れると菊坂と並行に通る道となります。
 この道は下道と呼ばれており、2本の道が平行して通る珍しい通りです。

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 なぜこのような道ができたか?菊坂の北東が町人地で、南西側が武家地であったことから各々にアプローチする道が通され、高低差のある2つの道は何カ所か階段で繋がるだけで別世界をつくりだした、と岡本哲志氏は考察されています。(岡本哲志著、「江戸東京の路地」から)

 右手には菊坂に通じる階段。
 
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 ここに宮沢賢治が住んでいたという案内図があります。この階段の反対側とのことですが今は普通のアパートが建っています。

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 段差を利用した木造3階建ての住宅。

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 更に進むと左手に路地の入口が。

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 一葉が使っていたという井戸。
 
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 この階段を上って進むと鐙坂に繋がる路地となります。後から気付きました。

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 一旦戻って初めの路地を南に進むと大きな上り階段となっています。 

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 炭団坂というそうです。

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 階段の上から下を見下ろすと、菊坂が谷地となっていることがよくわかります。
 
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 崖っぷちの路地を西へ進むと鐙坂に通じています。

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 鐙坂を下ると右手に金田一京介の旧居跡。
 
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 その北側に左に入る細ーい路地があります。ここを進むと先程の一葉の井戸があった路地に繋がるようです。 残念ながら住人の方がおられ足を踏み入れられませんでした。

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 鐙坂を下から見上げたところ。
 
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 坂の名や名所が記載された文京区教育委員会のパネルがとても参考になりました。 
 
 北の菊坂台地、南の真砂台地に挟まれた谷の窪地にあるこの菊坂は、北東に町人町、南西側は武家屋敷であった歴史からか、菊坂、下道を境に異なる空気を感じます。井戸が幾つか残る下道の路地に足を踏み入れると数十年前にタイムスリップした感覚となります。とても貴重な場所と思います。今回も天気が今一つでしたのでまた天気のいい日に訪れたいと思います。

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戸越銀座の路地。

2017-10-08

 年に数回程、所用の為東急池上線の戸越銀座駅を利用することがあります。
 戸越銀座は品川区の豊町、戸越、平塚にかけて約1.3kmの日本一長い商店街といわれています。
 この通りは低地にある為、関東大震災後は大雨の度に雨水が溜まっていたようです。同じく関東大震災で被災した銀座が、道路のレンガを撤去してアスファルト化することとなり、不要になったレンガをこの戸越商店街の排水工事に利用しました。この縁から「戸越銀座商店街」と命名されました。(Wikipediaより)
 
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 確かに戸越銀座駅周辺のこの通りは、南北に入る道がいずれも上り坂で、谷底に位置していることがわかります。
 であれば谷底に注ぐ水路跡の路地でもありそうだと感じてはいましたが、今回偶然、路地を発見しました。 
 戸越銀座駅の北側の道路脇に数段の階段が。ここが路地の入口です。
 
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 進むと緩やかなカーブ。やはり水路跡のようです。今は下に下水道が通っているようです。
 木造の建物も情緒があります。

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 やっと通りに出て振り返るとこんな感じです。

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 戸越銀座駅北側から中原街道の少し手前までの約200mの路地でした。 
 東京の路地では自分で発見した初めての路地です。

 戸越銀座の歴史、由来に関しては商店街オフィシャルウェブサイトに詳しく記載されていました。 戸越銀座という地名の由来

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荒木町、すり鉢状窪地の路地。

2017-08-27

 四谷、荒木町のすり鉢状、階段の路地です。普通はまず訪れることがない場所と思います。
 甲州街道に面するこの地は江戸時代には松平義行の屋敷があり、屋敷内には滝を伴った大きな池があったとのことです。明治時代には景勝地となりその後花街となっていったようです。いまでもその名残がみてとれます。

 新宿通りから車力門通りに入ります。突き当たりの金丸稲荷神社。

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 クランクして通りは続きます。

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 進むと「策の池」に降りる階段があります。が、岡本哲志氏のコメント通り、ここで降りずに、荒木町の縁を回り、すり鉢状の地形をイメージしすこしずつ降りていきます。
 北側に回り階段を下りていきます。

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 階段を下りてすり鉢の底へ。振り返ると防衛省のレーダーが。

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 進んでかつて滝壺であった「津の守弁財天」と「策の池」へ。周辺は料亭や置屋の跡とのことですが普通の住宅街。しかしその香りは残っています。 

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 この北側に先程上からみた車力門通りに通じる階段があります。

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 途中に不思議な階段。途中で途切れています。

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 窪地を東に進み大階段を登ります。

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 階段の途中にも横にそれる路地が。

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 その南側の階段。

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 もう一回金丸稲荷神社へ。この右手からまた窪地へ下る路地へ。
 
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 まさに迷路のようで、何回か歩いてやっと地形が把握できました。
 ここはまさに窪地の路地で「こんな場所があったんだ」とうい感じです。
 昭和の雰囲気もいいですね。
 但し連日こんな天気でうんざりです。また改めて天気のいい日に来てみます。


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元麻布の路地。

2017-08-20

 今まで日本橋、京橋、銀座と町人の街の路地を歩いてきましたが今回は元麻布の路地です。地形が入り組んだ麻布は江戸時代には大名屋敷が軒を連ねていました。
 ここも岡本哲志氏著「江戸東京の路地」に載っていた路地です。江戸時代の地図をみると(山本博文監修 「古地図で歩く 江戸・東京」参照)松平万太郎の屋敷と本光寺の境界部であったようです。

 麻布十番から「暗闇坂」を登り、「狸坂」を降りた所に路地はあります

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 入口はほんとに狭く入るのに一瞬躊躇します。

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 宮村児童遊園から本光寺を見たところ。右手奥は六本木ヒルズ。

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 「江戸東京の路地」に詳しく記載されていますが、江戸時代に本光寺と武家地の隙間にできた路地です。細ーい路地を進むと窪地の住宅街に突き当たります。周りは超高級住宅街、超高級マンションですがこの窪地には昭和の香りが強く残っています。 
 近くに中国大使館があるためか細い通りにも警察の警備が厳重です。仙台坂には韓国大使館がありこちらも周辺の警部が厳重です。スマホを手に歩いてると不審者に間違われそうで注意が必要です。
 しかしとてもいい所ですのでまた天気のいい日に来てみたいと思います。

 

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八重洲、日本橋の路地。

2017-08-12

 京橋の北、八重洲、日本橋の路地です。
 東京駅八重洲口側、どこまでが八重洲でどこからが日本橋か?中央通りではなく八重洲仲通が境目でした。

中央区(東京都)地図

 北から下ります。

 東京建物八重洲ビル周囲は綺麗に整備されていますが、北側には古い飲食店が並んでいます。
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 日本橋側に進むと鍵型の路地です。銀座1丁目にもこの形の路地がありました。

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 突き当たりにビルが建ってしまい袋小路になったと思われる路地。

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 八重洲側に戻り飲食店の並ぶ路地。 

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風情ある老舗のうなぎ屋さん。

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 この地域唯一のお稲荷さん、豊川稲荷。

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 いつも行列の牛かつやさん、焼き鳥の老舗など。約40メートルの長さの路地が南北に何本も通ります。

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 足を踏み入れるにはあまりに細い路地も。

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 そして八重洲側一番南のこれも鍵型の路地。この狭さは足を踏み入れるのに一瞬躊躇してしまいます。

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 同じ路地でも、八重洲側は路地に面して飲食店が多数あり古い街並みですが、八重洲仲通りを超えて日本橋側にいくと近代的なビルの合間に路地が残っています。通り1本を境に随分と街の雰囲気は変わるものです。

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